小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
次に、「③照明・再生可能エネルギー創生、避難施設としての有効可能化・補助金活用による設備更新」につきましては、国庫補助金を活用し、バリアフリー型風水害避難場所であります城北タウンセンターいずみの施設に太陽光パネルと蓄電池を設置するとともに、照明のLED化を図るものでございますが、提案にございました補助金の活用が難しくなりましたことから、太陽光パネル等の設置は行わず、費用対効果の高い照明のLED化を事業化
次に、「③照明・再生可能エネルギー創生、避難施設としての有効可能化・補助金活用による設備更新」につきましては、国庫補助金を活用し、バリアフリー型風水害避難場所であります城北タウンセンターいずみの施設に太陽光パネルと蓄電池を設置するとともに、照明のLED化を図るものでございますが、提案にございました補助金の活用が難しくなりましたことから、太陽光パネル等の設置は行わず、費用対効果の高い照明のLED化を事業化
また、本市で全てを賄うのでなく、地方創生などの補助金活用も必要と考えますけれども、以上2点、御所見を伺います。 ◎観光・美食のまちづくり担当部長(遠藤孝枝君) 富野氏を生かした取組について、本市事業としての位置づけと補助金の活用について御質問がございました。
だから、財源については、国の補助金活用とかは必須になると思いますが、それだけにとらわれず、小田原市としてやるべきDX化については、確実に予算をつけて執行していただきたいと思います。 次に、大学との包括連携について再質問をさせていただきます。 先ほどのDX化と少しかぶってしまうのですが、大学との包括連携では、大学側は、人や時間はありますが、資金がなく、産学連携ではその点をカバーできます。
整備の最終年度が見えたところで、補助金活用を検討していく形となるが、投資効果が高いところ、早急にやらなければいけないところを検討して取り組んでいくので、明確に年度を示すことは難しい。委員会からの提言には、地図で提示された構想をいただいているので、峰山の農道修繕自体は必要だと考えている。
3点目、隣接2市との調整と国等の補助金活用についてお答えいたします。 事業の実施において、隣接する藤沢市、綾瀬市とは必要な情報共有や調整を行っているところではございますが、今後につきましても円滑な事業促進に向け引き続き連携を図ってまいります。
255 ◯神子雅人委員 あと1つ伺いたいのですけれども、補助金活用をして解体を終えた後、その関わり合いの後、資金的な回収とかを含めてどんな関わり合いがあるのでしょうか。
また、新たな事業を展開するためには、柔軟な職員配置、歳出削減や歳入確保に向けた取組、補助金活用などの財源確保により、限られた人材や財源を有効に活用してまいります。
また、ほかの数多くの市単独の補助金活用の事業も、令和3年度は休止または廃止の方向で検討している状況となっていることから、現時点では、残念ながら本陳情には賛成しかねる。 ◆藤本恵祐 委員 陳情第19号に対して、市民自治の会を代表して態度を表明する。
学校ICT環境の早急な整備についての補助金活用をされたのか、確認いたします。 ○水島誠司 議長 教育指導担当部長。 ◎吉野利彦 教育指導担当部長 教育指導担当部長、GIGAスクール構想の実現に向けた国の補助金等の活用状況についてお答えいたします。
地域の事業者の方々がどういったことにお困りなのか、こうした実情を把握するため、横浜市でも特別経営相談窓口の設置や、全18区でコロナ禍に対応する補助金活用セミナーを実施するなど、地域に出向いて最前線の現場における厳しい状況を把握していることと思います。
また、補助金活用に向けたコーディネーターによる電話での事前ヒアリングやウェブによる現地企業との面談を実施するなどに取り組んでまいります。 13ページを御覧ください。第19条の受注機会の増大等でございます。この取組は、左上の丸のとおり、市が工事、委託、物品の契約の相手方を選定する際には、原則として市内に本社があることを条件とし、市内中小企業者への優先発注に努めるものでございます。
中段の行政サービスコストにつきましては、国の補助金活用により、目標値731万4,000円に対して実績値が269万3,000円と、目標値の100%未満となったことから、達成度を1)としております。
(4)国の関係予算も増額となっており、さまざまな補助金活用のメニューが用意されておりますが、本市として活用している事業内容について伺います。 放課後児童クラブの支援員になるためには、保育士の資格、社会福祉士の資格、教員の資格などを持っている方や、経験年数をある一定程度積んでいる方など条件はさまざまであります。
こちら、先ほど観光庁のホームページのお話もございましたけれども、国のほうの補助金というのも訪日外国人の関係で補助金もございますけれども、国のほうの考えというのも宿泊客をメインとした補助金創設ということで、うちのほうでもインバウンド対策として使える補助金の要件に当てはまるというものはないということで、補助金活用というのはできない状況でございます。
270年ぶりとなる日向薬師宝城坊本堂の大修理や日本遺産認定に伴う大山を中心とした観光振興への補助金活用事業を含め、多くの予算を投入していますが、投資対効果をどのように考えているのか伺います。もちろん短期間で回収できるとは考えていませんが、効果や成果などをどこではかるのかを見出し、政策を推進する必要があることから見解を伺います。 3点目に、増加傾向が著しい歳出項目の対応について伺います。
発展編につきましては3年間補助が受けられるような状況がございまして、各団体、やはりその先には自立を目指してやっていただいているというところで、自主財源も使いながらの補助金活用となってございまして、事業を継続していく中で申請する補助金額が少なくなってきているところがございます。
次に、国からの補助金活用による、虐待をしてしまった、またはそのおそれの高い親への回復支援プログラムの導入についてです。 本市では、児童虐待を未然に防止するため、子育て家庭支援事業として、子育てに不安感の高い保護者を対象に、臨床心理士等が講師となって子どもとのかかわり方を学ぶ子育て練習講座を実施しています。
◎保健所長(阿南弥生子) 健康へのインセンティブの導入につきましては、さまざまなポイントを一括管理できる一体型ポイント制度の導入を検討してまいりましたが、国の補助金活用が難しいことなどから検討が進んでいないのが現状でございます。
◎保健所長(阿南弥生子) 健康へのインセンティブの導入については、さまざまなポイントを一括管理できる一体型のポイント制度の導入を検討してまいりましたが、国の補助金活用が難しいことなどから、検討が進んでいないのが現状でございます。
○11番藤田 昇議員 今、答弁にもありましたように、平成29年度の申請では、旭小学校、岬陽小学校等の特別教室にエアコン等の設置等で510万円の補助金をいただいたり、今も、30年度も申請中ということですが、補助金活用への国への働きかけについてですが、国では学校の老朽化は全国的な問題であるとして、毎年度、学校施設の改修に要する補助金を補正予算で確保するなど、その改善に努力はしてきていますが、三浦市では